Rynx. Tips14 : Rynx.プロジェクト形式で共有する

| コメント(0) | トラックバック(0)

Rynx.ダウンロード:

https://itunes.apple.com/us/app/rynx./id1018691662?l=ja&ls=1&mt=8


Rynx.公式サイト:

http://ictfractal.wix.com/rynx-official

公式サイト右上の「Rynx.Tips」からご覧ください。




送り先にもRynx.がインストールされている場合、すべてのデータを完全に再現できるRynx.プロジェクト形式での共有が便利です。

 

注意:

Rynx.プロジェクト形式はRynx.専用のファイル形式です。

他のアプリでは正しく読み込むことはできませんので、ご注意ください。

 

 

コレクション画面で共有したいプロジェクトをタップし、メニュー画面を表示します。

 

シェアセクション中の「Rynx.プロジェクト」をタップします。

 

Rynx.プロジェクトファイルが作成されるまで、しばらくお待ちください。

長時間の録音や、動画が多数含まれるなどプロジェクト全体のサイズが大きい場合時間がかかります。

 

Rynx.プロジェクト形式の作成が完了すると、共有先の選択画面が表示されます。

共有先をタップし、Rynx.プロジェクトファイルを送信します。

 

 

以下はRynx.プロジェクトファイルを受け取った側の説明です。

 

例としてAirDropによって受け取った場合を説明します。

受け取りを許可するとファイルの受信が始まります。

受信が完了するまでしばらくお待ちください。

 

インポート完了メッセージが表示されると、Rynx.への受け取り完了です。

 

受け取ったプロジェクトはコレクション画面で新規プロジェクト(New表示付き)として扱われます。

新規プロジェクトはプロジェクトの一番上に表示されますので、正しく受け取れていることを確認してください。

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.ict-fractal.com/MovableType/mt/mt-tb.cgi/99

コメントする

Twitterボタン
Twitterブログパーツ